中古マンションを購入しようとするときは、リフォームの有無を事前に確認しましょう。鉄筋コンクリート建築のマンションは、耐久性が高く、築年数に関係なく、長持ちする建物だと判断してよいでしょう。しかしリフォームは必要です。設備機器類は経年劣化するため、場合によると十年を単位にしてリフォームが必要です。リフォーム済みの中古マンションを購入すれば、最大で十年近くは次のリフォームまで猶予期間を持てます。リフォーム無しの中古マンションは、購入後すぐにリフォームの必要に迫られる可能性があるため、予算が必要になります。リフォーム済みの中古マンションで、排水管更生も施工されていれば、かなりの期間を快適に暮らせます。排水管がスムーズに利用できるので、悪臭のトラブルも発生率が低いです。リフォーム済みの中古マンションで、排水管更生も施工済みであれば、次のリフォームまで期間が長い可能性が高いです。



中高層マンションで確認したい排水管更生の有無

中高層マンションのリフォームで、予想以上に大規模な工事になる可能性が高い工事のひとつが、排水管更生です。詰まりが原因で、つまりを解消するだけならば、短時間の工事で完了しますし、低予算で済みます。しかし配管が損傷していたり、水漏れトラブルも併発していると、部分的に新規交換をしたほうが良い場合も出てしまうなど、工事そのものが長期化することもあります。長期化する可能性の高い工事は、マンション管理組合で議題になり、最終的に多数決で決まることが多いです。排水管更生は、定期的にメンテナンスの一環として行っていたほうが、割安になることが多いです。スムーズに排水され続けることで、油脂成分が凝固する確立も低くなり、被害を軽減できるからです。マンション管理組合でリフォームに関する議題が出たら、排水管のメンテナンスについても議論をすると良いでしょう。



排水管更生で快適な住まいを

排水管更生を行なうことで、排水がスムーズになります。排水管内部を洗浄することで、長年にわたって付着し続けてしまっている汚れを除去できます。悪臭の原因になっているのが、排水管内部の壁に付着物があることです。内部は素人の目には分かりませんし、油脂成分が固まっているのではないかと熱湯を流したからといって、完全に溶けて流れるとは限りません。むしろ、熱湯で溶けて流れ落ちることがあっても、排水管の途中で再び留まってしまう可能性もあります。停滞している箇所が移動するだけで、悪臭の原因となる付着物そのものが消えるわけではありません。一時的に溶けても、再び固まってしまいます。最初は熱湯でも、排水管の内部を流れていくうちに温度が下がり、低温の水に変わっていきます。排水管更生は、付着物そのものを排水管の内部から除去します。

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